ロリコン野郎のひとりごと

無職、引きこもり、ロリコン、生活保護受給者の変質者(30代前半)が書くブログ。2024年夏にこの世から去る予定。

施設内学級の授業のレベルは低かった

 俺は小6から中3まで児童心理治療施設という問題児の入る施設に入っていた。

 施設の子が通う施設内学級の授業のレベルは低かった。
    施設内学級の授業では低学力の子に合わせて授業をおこなっているから、教科書は基礎的な内容しか学習しなかった。
 施設内学級の小学校の教科書消化率は50%以下だった。
 施設内学級の中学校の教科書消化率は社会が80%ぐらいで国語が70%ぐらいだった。数学は60%ぐらい、理科は50%ぐらい、英語は30%ぐらいだった。
   施設内学級に通う中学生は英語が苦手な子がほとんどだったから、英語の授業は進行速度がかなり遅かった。

 俺が小6~中3の時はアルファベットのわからない中2もごく少数いた。アルファベットのわからない中3もごく少数いた。

 俺が中2や中3の時は俺のクラスではアルファベットのわからない子がいて、英語の授業が全然進まなかった。アルファベットのわからない子がいて英語の授業が全然進まなかったからか、英語の授業が途中で終わり、残りの授業時間はクラスでトランプ又は人生ゲームで遊ぶことも時々あった。