27歳の時、小5ぐらいの幼女に通報されたことがある。
あれは秋で雨の日の日曜の夕方5時ぐらいのことだった。
俺はひげボーボーの顔で赤い傘を差しながら家の近所の道を歩いていた。
そしたら、小5ぐらいの幼女が前から歩いてきた。
そして、俺はその幼女にニヤついた。そしたら、その幼女はめちゃくちゃ嫌そうな顔をしていた。
そして、その幼女に携帯電話で警察に通報された。
なお、俺はその幼女の横を二ヤつきながら通(とお)った後、近くにあるコンビニの中に入った。
そして、俺がコンビニの奥でペットボトルの緑茶を探していたら、コンビニに警官1人が来て、警官1人が店員に「赤い傘を持った不審な人物が来てないか」と尋ねてた。
店員が「(不審な人物は)来てません」と言って警察は帰った。
幼女にニヤついただけで幼女に通報されるとは思わなかった
俺はまさか幼女にニヤついただけで幼女に通報されるとは思わなかった。
なお、俺が幼女にニヤついてから10分ぐらいで俺のいたコンビニに警官1人が来た。
幼女に通報された日の夜、もう赤い傘を差すのはやめようと思った。俺は幼女や女子中学生が視界に入ると無意識にニヤつきそうになるが、「幼女や女子中学生が視界に入った時はニヤつくのを我慢しよう」と思った。