身体状態、学力、運動能力について書く。
健康診断の結果
3年ぐらい健康診断は受けていない。
30歳の時(2020年)は健康診断の全検査(血液、尿、血圧、身長・体重・BMI)で正常値だった。
健康診断に行くのが面倒で健康診断に行(い)っていない。
なお、健康状態は良好だが、25歳ぐらいから体が老化し始めている。
25歳ぐらいから胃の不調(慢性胃炎気味)、髪の脱色化の進行(白髪が年々増加)、ホクロが年々増加など体に変化が生じている。それに、体の一部の色が濃くなったりもしている。
視力
6年ぐらい視力検査は受けていない。
27歳ぐらいの時の視力は左目が0.3。右目が0.2である。
聴力
中3の時の計測結果では異常なしだった。
おそらく、今も異常なしだと思う。
髪
髪質が悪く、髪が荒れている。
髪の色が年々薄くなってきて、特に生え際の色が薄くなってきている。
そして、白髪が5本ぐらいある。
胃腸
胃腸が弱くて、すぐ下痢を起こす。果物のジュースを500mlぐらい飲んだりすると、下痢を起こす(飲んで3時間~6時間ぐらい経つと腹痛を催す)。
胃腸が弱くなったのは大人になってからである。20代後半からだが、いつからかは忘れた。
胃腸が弱いと、損である。外で飲食できる物が限られるからである。
外では下痢を引き起こさない物しか飲み食いしない。
歯
虫歯はほぼないと思う(1本ぐらいはあるかもしれない)。
痛い歯は1つもない。
1日1回歯磨きをしている。
砂糖の入った食べ物を食べた後や砂糖の入った飲み物を飲んだ後はうがい薬のコンクールFでうがいをしている。
肌
肌に異常はない。
冷え性持ち
冷え性持ちで、体(特に手足)が冷えやすい。
冷え性の原因は運動不足で筋肉が少ないからだと思う。
冷え性になったのは大人になってからである。20代後半からだが、いつかは忘れた。
骨
腰周辺を除き、骨は異常なしである。
25歳の時に脊椎分離症を発症したせいか年に1回ほど冬にぎっくり腰になる。
ぎっくり腰になる原因はわからないが、持病の脊椎分離症、そして寒さで体が硬くなることが関係していると思う。
ぎっくり腰になった時は丸1日痛みに苦しめられる。トイレに行くのも困難な状態になり、ほぼ寝て過ごす。起き上がると、電気が流れるような痛みが腰にくるため、まともに起き上がるのも難しくなる。
なお、ぎっくり腰は基本1日で治る。3日もあれば完治する。
健康状態
健康である。風邪はひかない。
アレルギー
アレルギーは持っていない。
学力
現在の学力は不明である。
なお、18歳の時のIQは113である。
運動能力、体力
運動不足だからか、体力は弱い(特にスタミナがない)。それに、運動神経も悪い。
現在は自転車で30分ぐらい漕ぐと疲れてくる。