ロリコン野郎のひとりごと

無職、引きこもり、ロリコン、生活保護受給者の変質者(30代前半)が書くブログ。2024年夏にこの世から去る予定。

本音を言い合える人が親含め一人もいない

 本音を言い合える人が親含め一人もいない。

 俺は生活保護で一人暮らしをしているから、母親と本音を言い合うこともない。

 悩みを相談できる人もいない。

 弱音を吐ける人もいない。

 変なことを言った時や、変なことをした時に、注意してくれる人もほぼいない。
  違法なことや明らかに非常識なことをすれば、注意してくれる人はいるが、多少非常識なことをしたぐらいでは、誰からも注意されない。

 変なことをした時に何が変なのかわからないと訂正できないが、俺は変な行動をした時に何が変なのかが自分でもわからないことが多い。

 変人や非常識な人間にはストッパー役が必要だが、俺にはストッパー役の人がいない。

 ストッパー役の人がいないから、変なことをしても誰からも止められないし、注意されることも少ない。

 それと、引きこもれば引きこもるほど、どんどん変人になり、何が常識なのかわからなくなっていく。

 身近な人で、本音でやりとりができ、俺が変なことをした時に注意してくれる人が必要だと思う。
 身近な人で、本音でやりとりができ、俺が変なことをした時に注意してくれる人の存在は自己の客観視のためや自分を今以上に変人にしないために必要だと思われる。

 なお、0歳から19歳までは母が本音を言い合える唯一の人だった。 

   だが、俺は19歳で生活保護で一人暮らしを始めてからは、母と本音を言い合うこともなくなった。