ロリコン野郎のひとりごと

無職、引きこもり、ロリコン、生活保護受給者の変質者(30代前半)が書くブログ。2024年夏にこの世から去る予定。

差別されることを気にしているのが、人と関わる時の心の壁になってる

 差別されることを気にしているのが、人と関わる時の心の壁になってる。

  顔が不細工なことで差別されることを気にしていたり、見た目や言動が変で差別されることを気にしているのが、人と関わる時の心の壁になってる。

 世の中には見た目差別が存在する。
 見た目や言動が変だと差別の対象になる。

 俺はアスペルガーで変人だからか、差別を受けやすい。他人から、変な目で見られることが時々ある。「気持ち悪い」などと悪口を言われることもたまにある。嫌がらせを受けることもごくたまにある。

 俺が話すと、話している相手から冷たく接してこられることも時々ある。
 俺が話すと、話している相手から嫌そうに接してこられることも時々ある。

 なお、顔が不細工だと損である。イケメンに生まれたかった。

 俺の父はなぜ不細工なのに子供なんて作ったのだろうかわからない。不細工なのに子供なんて作って、不細工な顔が遺伝したら子供に迷惑がかかるとか考えなかったのかと思う。

 なお、俺は子作りに興味を持ったことは一度もない。不細工な顔が子供に遺伝するのが嫌なのと、アスペルガー症候群が遺伝すると子供に恨まれるから子作りはしないと決めている。