ロリコン野郎のひとりごと

無職、引きこもり、ロリコン、生活保護受給者の変質者(30代前半)が書くブログ。2024年夏にこの世から去る予定。

葬式から帰って、誰かとの思い出をもっと残したいと思った

 葬式から帰って、誰かとの思い出をもっと残したいと思った。

 今日の朝、父方の祖母の葬式があって、昼に父方の祖母の火葬があった。

 葬式と火葬には昔、母方の祖父の葬式の時に着た服で参加した。

 葬式は家族葬で俺と俺の母と俺の父の妹と俺の妹だけ参加していた。

 火葬も俺と俺の母と俺の父の妹と俺の妹だけ参加していた。

 葬式に行(い)って、父方の祖母との思い出をもっと作っておけばよかったと思った。

 父方の祖母とは何度も飲食店やファミレスで食事した思い出、何度も一緒に俺の父(精神病院に入院している)の見舞いに行(い)った思い出、父方の祖母の家に泊まった思い出、何度もスーパーに行(い)った思い出、何度もショッピングモールに行(い)った思い出、何度も一緒に話をした思い出があったが、それらだけでは思い出が足りなかった。父方の祖母と旅行に行(い)った思い出や父方の祖母と遊園地に行(い)った思い出を残したかった。

 父方の祖母が楽しんでる姿を父方の祖母との思い出に残したかった。

 俺は誰かとの思い出をもっと作りたい。

 自分が死んだ後、思い出の中で自分は残り続けられる。

 自分が死んだ後、多数の誰かの思い出の中で自分を残したい。 

 死んでも、すぐに忘れられたくはない。

 人の心に長く残り続けたい。