自分の信じる道を進んで生きたい。
自分が正しいと信じている道を進んで生きたい。
他人からどんな評価をされても、世間体がどんなものでも、自分が正しいと信じている道を進んで生きたい。
他人との優劣・勝敗・善悪を気にせずに、自分が正しいと信じている道を進んで生きたい。
他人から何をされても、他人をどう思っても、自分が正しいと信じている道を進んで生きたい。
嫌なことがあっても、失敗しても、何があっても、どんな状況でも、自分が正しいと信じている道を進んで生きたい。
そして、どんな道を選んでも、自分が正しいと思って選んだ道なのだから、選んだ結果が良くても悪くても、選んで正解だったと思いたい。
悪い道を選んだのなら、悪い道を選んだことを嘆くよりも、自分が正しいと思ってその道を選んだのだから、その道を選んだ自分を受けいれたい。
失敗しても、挫折しても、悪いことをしても、自分が嫌になっても、自分の歩んだ人生は正しかったと思いたい。
なお、自分の歩んだ人生の良さを決めるのは自分自身である。
自分が自分の歩んだ人生を良いものと思えば自分の歩んだ人生は良いものになり、自分の歩んだ人生を悪いものと思えば自分の歩んだ人生は悪いものになる。
人生では良いことをする時も悪いことをする時もあるが、自分の歩んだ人生は良いものだったと思いたい。
人は人として生まれてきたから、いろんな人と出会え、いろんな経験ができて、いろんな気分を味わえ、いろんな思い出を作ることができる。
いろんな人と出会え、いろんな経験ができ、いろんな気分を味わえ、いろんな思い出を作れた自分の人生を良いものだと思いたい。