幸せに生きたい。
自分の人生を好きになって、幸せに生きたい。
自分の人生がどんなものでも、自分の人生を好きになって、幸せに生きたい。
どんな自分も好きになって、幸せに生きたい。
自分の能力・行動・性格・意見・感想・考え方・見た目がどんなものでも、好きになって、幸せに生きたい。
生きていて、いろんな経験ができ、いろんな気分を味わえ、いろんな思い出を作れることに幸せを感じたい。
楽しいこと、好きなこと、良い気分になれるようなこと、満足できるようなことをもっとやって、もっと幸せを感じたい。
何に幸せを感じるかは自分次第であるが、些細(ささい)なことにも満足して幸せを感じたい。
おいしいものを食べられること、平和に生きられること、健康に生きられること、目が見えること、五体満足なこと、衣食住が満たされてること、病気やケガの時に医療を受けられることにも幸せを感じたい。
いま生きられることに幸せを感じたい。
今、五体満足で生きられて、目が見えて、耳が聞こえて、体を動かせて、健康に生きられて、いろんなことを考えられ、いろんな気分を味わえ、いろんな経験ができることに幸せを感じたい。