俺の母方の祖父について書く。
俺の母方の祖父は俺が17歳の5月頃に認知症になり、俺が17歳の7月頃に肺炎で亡くなった。
母方の祖父は俺の母方の祖母が亡くなった後(俺の母方の祖母は俺が幼稚園児の時に亡くなった)は一人暮らしだった。
俺の母方の祖父が亡くなった時、俺の母方の祖父の家はゴミ屋敷になっていて台所の流しや洗面台や風呂場はカビだらけだった。
なお、俺の母方の祖父は俺の母が俺の母方の祖父の入る老人ホームを探している間に亡くなった。
なお、俺が最後に俺の母方の祖父と会った時には俺の母方の祖父は認知症が進行して俺の名前も忘れている状態だった。
俺は小1~小5の時と高1~高2の時は母方の祖父から小遣いをもらっていた。小1~小5の時は月に2000円、高1~高2の時は月5000円小遣いを母方の祖父からもらっていた。小1~高2の時は母方の祖父からお年玉ももらっていた。小学生の時は1万、中高生の時は2万円お年玉を母方の祖父からもらっていた)。
母方の祖父は大手の企業で働いていた。学歴は高卒だった。
俺は母方の祖父のことはよく覚えている。
母方の祖父は俺に対しては優しい人だった。
俺が施設にいる時で俺が家に帰省する時は施設まで迎えに来てくれていた。