ロリコン野郎のひとりごと

無職、引きこもり、ロリコン、生活保護受給者の変質者(30代前半)が書くブログ。2024年夏にこの世から去る予定。

今の日本は1日でいうと夕暮れ時である

 今の日本は1日でいうと夕暮れ時である。

 今の日本は暗い未来が来ることはわかってるが、「昔は良かった。まだ明るい(恵まれてる)」と言っている状態である。1日でいうと夕暮れ時でじわじわ夜に近づいてる。

就職氷河期世代が老人になり始める頃(2030年代後半)に日本は1日でいうと夜になる

 就職氷河期世代が老人になり始める頃(2030年代後半)に日本は1日でいうと夜になる。

 就職氷河期世代が老人になり始める2030年代後半になると、介護保険の自己負担が3割負担になって貧困で介護を受けられない老人も多くなり、生活保護を受ける老人も急増して生活保護制度は改正されると予想する(生活保護の医療扶助・介護扶助が有料化(老人の生活保護受給者を狙った改正)されるなど)。貧困で介護を受けられないなどの理由で街をうろつく認知症患者が多くなり、交通事故や人身事故が急増する。街をうろつく認知症患者によるトラブルが多くなる。認知症患者が街の秩序を乱して治安も悪くなる。親の介護で崩壊する家庭も増える。介護殺人も頻発するようになる。介護にカネをかけられる金持ちと介護を受けられない貧乏人で格差が生まれる。多くの市町村は財政難で福祉をどんどん削っていく。財政破綻する市町村も出てくる。

認知症患者の介護や認知症患者の事件・事故・トラブルが社会問題化し、いずれ65歳以上の安楽死希望者の安楽死が法律で認められるようになる。そして、日本は1日でいうと深い夜になる

 認知症患者の介護や認知症患者の事件・事故・トラブルが社会問題化し、いずれ65歳以上の安楽死希望者の安楽死が法律で認められるようになる。

 早くて就職氷河期世代が70代になる頃(
2040年代)には65歳以上の安楽死希望者の安楽死が法律で認められるようになると思う。

 認知症になって社会に迷惑をかけたくないと思う国民が認知症になった時に安楽死を選ぶ時代がいずれやってくる。

 認知症になる前に書面で「認知症になったら安楽死する」と記しておけば、認知症になった時に安楽死できるようになる時代がいずれやってくる。

 65歳以上の安楽死希望者の安楽死が法律で認められるようになると、日本は1日でいうと深い夜になる。

 65歳以上の安楽死希望者の安楽死が法律で認められるようになった後、いずれ国は「認知症は65歳未満でも発症する」「老人しか安楽死できないのは不平等だ」と言い、18歳~64歳の安楽死希望者の安楽死も認められるようになる。

 65歳以上の安楽死希望者の安楽死が法律で認められるようになった後、早くて2040年代後半には18歳~64歳の安楽死希望者の安楽死が法律で認められるようになると思う。

いずれ、家族と生活している障害者が家族に安楽死を強制される暗黒の時代になると思う

 いずれ、65歳以上の安楽死希望者の安楽死が法律で認められるようになり、その後、18歳~64歳の安楽死希望者の安楽死も認められるようになる。

 18歳~64歳の安楽死希望者の安楽死が認められるようになると、家族と生活している障害者が家族に安楽死を強制される暗黒の時代になる。
 人が自殺した家なんか住み続けられないから障害者を自殺させなかったが、安楽死だと家を汚さずに障害者との縁を切れる。

 いずれ、家族と生活している障害者が、世間体を気にする家族に安楽死を強制される時代になると思う。