俺が２０２４年夏にこの世から去る理由

　俺は２０２４年夏にこの世から去る予定である。

俺が２０２４年夏にこの世から去る理由①生きるのがめんどくさい

　生きるのがめんどくさい。

　人生に不満はないが。生きるのがめんどくさい。

俺が２０２４年夏にこの世から去る理由②若い体のまま死にたい、幸せの絶頂で死にたい、人生のピークで死にたい

　幸せを感じていて人生に満足している。

　もう人生目指すものはない。

　今が幸せの絶頂で人生のピークだと思っている。

　ぜいたくかもしれないが、若い体のまま死にたい、幸せの絶頂で死にたい、人生のピークで死にたいと思っている。

　今が幸せの絶頂で今以上に幸せにはなれない。

　そして、未練もないし、もう人生終わりでいいかと思っている。

俺が２０２４年夏にこの世から去る理由③３３歳で人生の区切りをつけたいし、２０２４年は俺が死んで無になる年にふさわしいと思っている

　３３歳で人生の区切りをつけたい。

　３３は燦々（さんさん）とも読める。

　燦々（さんさん）は太陽などが明るく輝いていることを意味する言葉である。

　燦々（さんさん）とも読める３３歳で区切りをつけたい。

　輝きを意味する燦々（さんさん）とも読める３３で人生を終わらせたい。

　そして、冬や春や秋よりも太陽が熱くまぶしく輝く夏に人生を終わらせたい。

　それに、俺がこの世から去る予定の２０２４年の２０２４を逆から読むと４２０２で、４２０２は「死にゼロに」とも読める。

　２０２４年の２０２４は逆から読むと「死にゼロに」とも読めるから、２０２４年は俺が死んで無になる年としてふさわしいと俺は思っている。

　それに、２０２４年は死とも読める４がつく。

　俺は歳や年の数字を見て、３３歳と２０２４年の年にこの世から去るのがふさわしいと思った。

首吊りで死ぬ予定だが、失敗したら、踏切か駅で電車に飛び込むか、高所からの飛び降りで死ぬ予定

　２０２４年夏にぶら下がり健康器でロープで首を吊って死ぬ予定だが、失敗したら踏切か駅で電車に飛び込むか、高所からの飛び降りで死ぬ予定である。