ロリコン野郎のひとりごと

無職、引きこもり、ロリコン、生活保護受給者の変質者(30代前半)が書くブログ。2024年夏にこの世から去る予定。

19歳から生活保護で一人暮らしをしている

 19歳から生活保護で一人暮らしをしている。

 18歳の時に犯行予告をして警察に逮捕されたことが原因で「犯罪をするような子とは一緒に生活できない」と母親から言われ、生活保護で一人暮らしをすることになった。

 精神障害障害者手帳(2級)を持っていたから生活保護の申請には通った。

 生活保護の申請の時は一人で生活保護の申請に行(い)った。市役所では生活保護課の人から、貯金はどれぐらいか、収入はどれくらいか、なぜ働けないのか、家族・親族から経済的支援を受けられるか、などを聞かれた。
 生活保護課の人に「貯金は3万円ぐらい」「収入はゼロ」「働けないのは精神障害者だから」「母は低収入なので母から経済的支援は受けられない」「他の家族・親族も無職や低収入なので他の家族・親族からも経済的支援を受けられない」と答えた。
 生活保護課の人は初対面の人だったので生活保護課の人と話す時は緊張した。

 なお、マンションの部屋を借りる時に必要な費用は母から出してもらった。15万ぐらいかかった。