ロリコン野郎のひとりごと

無職、引きこもり、ロリコン、生活保護受給者の変質者(30代前半)が書くブログ。2024年夏にこの世から去る予定。

小1~高3の時の学力。小1・小2の時は九九でつまずくような低学力だった

 俺の小学生~高校生の時の学力について書く。

小1小2の時は成績はクラスで下位だった

 小1小2の時は九九でつまずくような低学力だった。
 俺のクラスでは小2の3学期は九九を教師に全部言えない子は居残りになることになっていたが、俺は九九を覚えるのがクラスで一番遅くてよく居残りしてた。

   小1小2の時は成績はクラスで下位だった。テストで80点以上を取った記憶はない。なお、遅刻の常習犯で1時間目~2時間目に登校することがほとんどだった(なお、1時間目に登校した日よりも2時間目に登校した日の方が多かった。3時間目や4時間目に登校することもたまにあった)。授業を少しサボっているからか、成績も悪くなっていた。

小3の時に社会が追加されてから一気に成績が良くなった

 小3の時に社会が追加されてから一気に成績が良くなった。
 小3の時、社会はテストで毎回90点台だった。社会のテストでいい点を取って勉強に自信がついて、勉強が好きになり、他の教科も一気に点数が上がった。1学期は国語は60~70点台、算数も60点~70点台、理科も60点~70点台ぐらいだったと思う。3学期は国語が80~90点台、算数が90点台~100点、理科が80~90点台だったと思う。

 なお、小3~小5の時は遅刻することはなかった。小3になると、遅刻するのが恥ずかしくなって遅刻せずに登校するようになった。

小4・小5の時は勉強はできる方だった

 小4・小5の時は勉強はできる方だった。学年で1番目か2番目ぐらい勉強ができていた。
 国語は毎回90~100点、算数は毎回90~100点、理科は毎回90~100点
、社会は毎回95~100点だった。

 なお、小1小2の時はクラス内の学力格差が小さかった。
 だが、小4になると勉強のできる子と勉強のできない子がはっきりするようになった。

施設内学級に通っていた小6の時はテストの点数(国算理社。地域の学校と同じテスト問題)は90点台が多かった

 児童心理治療施設の施設内学級に通っていた小6の時はテストの点数(国算理社。地域の学校と同じ問題のテスト)は90点台が多かった。

施設内学級に通っていた中学生の時は勉強はできる方だった

 施設内学級に通っていた中学生の時は勉強はできる方だった。テストは5教科で420から440点ぐらい(地域の学校と同じテスト問題での点数)だった。塾も家庭教師もなしで、参考書もなしで、教科書だけの勉強しかしていなくて、5教科で420から440点(地域の学校と同じテスト問題での点数)とれて満足していた。参考書を買っていたら、5教科で450点ぐらいとれていたかもしれない。

 中1の時は社会(地理)のテスト(地域の学校と同じテスト問題)で100点を1回、99点を1回取ったこともある

 なお、中学生の時は英語が苦手だった。
 特にリスニングが苦手だった。
 リスニングのテストではすべて同じ選択肢を選んでいた。 

高校生の時の学力は不明である

 高校生の時の学力は不明である。

 高校生の時に通っていた通信制高校のテストは3択式や語群選択式がほとんどで簡単で、正確な学力を測れなかった。

 なお、IQは16歳の時の数値が110、18歳の時の数値が113だった