ロリコン野郎のひとりごと

無職、引きこもり、ロリコン、生活保護受給者の変質者(30代前半)が書くブログ。2024年夏にこの世から去る予定。

日本人の10~20人に1人は変人だと思う

 日本人の10~20人に1人は変人だと思う。

 日本の人口が1.2億人ぐらいだから変人は600万~1200万人ぐらいいることになり、かなりの数になる。

変人はおとなしいタイプが多そうだが、凶暴なタイプの変人も少数いる

 変人はおとなしいタイプが多そうだが、凶暴なタイプの変人も少数いる。

 小6~中3の時、俺は児童心理治療施設と
いう施設に入っていたが、俺が中3の時、施設内学級の授業中に突然女子中学生を殴る中3男子がいた。
  その中3男子は授業中に突然女子中学生の顔面を殴って女子中学生を泣かす時もあった。突然年下男子を殴る時もあった。ゲームに負けた時に突然年下男子を殴っていた。暴力行為を繰り返していて、半年で退所(施設を追い出された? \ )になった。

変人の中には無職、ニート、引きこもり、生活保護受給者、発達障害者、精神障害者認知症患者がいる

 変人の中には無職、ニート、引きこもり、生活保護受給者、発達障害者、精神障害者認知症患者がいる。

 変人の中には社会に適応できず、無職、ニート、引きこもりや生活保護受給者の人もいっぱいいる。発達障害又は精神障害の診断を受けた人もいっぱいいる。認知症の診断を受ける人もいる。

変人の数が多いから、犯罪をするような変人もいる

 変人の数が多いから、変人の中には放火魔の青葉のように凶悪犯罪をするような変人もいる。
 変人の中には宮崎勤のように女児を殺すような変人や児童を何人も殺した宅間守のような狂人もいた。

俺も変人である

 俺も変人である。
 俺は見た目や言動が変である。顔も不細工で変な顔である。人と違うことをするのが好きである。
 俺が現れると、空気が変になり、場の秩序が乱れる。

俺が小6~中3までいた児童心理治療施設は変な子の多い施設だった

 俺が小6~中3までいた児童心理治療施設は変な子の多い施設だった。

 俺のいた施設には汚言症の子もいた。施設内学級の授業中に突然叫び出す女子や施設内学級の授業中に突然女子を殴る男子もいた。

施設にいた汚言症の子について

 俺のいた施設には汚言症の子が毎年男子1人か男子2人いた。
 汚言症の子は時々教師に暴言(「うるさいんじゃ」「黙れ」など)を吐いたり、女子にわいせつなこと(「女なんてナスいれりゃヒーヒー言うんだよ」「おっぱいもんでチューして」など)を言ったりしてた。脳の病気かなんか知らないが、暴力的な言葉やセクハラ発言が無意識に口に出ていたようだ。年上の男子に暴言を吐き、トラブルになることもあった。暴言が原因で年上の男子に怒鳴られたり、殴られることもあった。

 俺のいた施設では汚言症の子がいたからか、多少のセクハラ発言は施設の職員から黙認されていた。

施設にいた施設内学級の授業中に突然叫び出す女子について

 俺のいた施設には施設内学級の授業中に突然叫び出す女子中学生も1人いた。
 その女子中学生は精神病棟の閉鎖病棟入院歴があった。おそらく、病名は解離性障害だったと思う。幻聴持ちで、施設内学級の授業中に突然「怖い」と叫ぶことが時々あった。「怖い」と叫びながら、自分の机を前に倒す(なお、その女子の席は毎回最前列の席)こともあった。「怖い」と叫んだ後、自分の教科書又は自分のノートを破ることもあった。幻聴が聞こえることがあり、幻聴が聞こえると情緒不安定になっていた。父親からひどい性的虐待を受けていたと思われる。家に帰省しなかったし、年齢にそぐわない色っぽさがあったからである。
 その女子中学生は俺のいた施設の大半の子から避けられてて、俺のいた施設の一部の子から陰口を結構言われてた。