ロリコン野郎のひとりごと

無職、引きこもり、ロリコン、生活保護受給者の変質者(30代前半)が書くブログ。2024年夏にこの世から去る予定。

ロリコン野郎の生い立ち③ 小6(児童心理治療施設に入所していた小6の時)

 ロリコン野郎の生い立ち(小6。児童心理治療施設に入所していた小6の時)は以下のとおり。

普段の生活

読書や空想遊びばっかりしていた。

 小6の時は施設では学校の時間帯以外は読書か空想遊びをすることが多かった。
 本は時刻表や教科書をよく読んでいた。
   空想遊びをすることも多かった。
   空想上の国をノートに書いて、その国の都道府県やその国の市町村、その国の鉄道路線やその国のバス路線などを書いたり、その国の地理上のデータ(人口、地価、産業のデータ、税収、平均寿命など)やその国の社会保障制度やその国の法律などを書いたりしたりしていた。 
   空想上の国の風景はノートに書かなかった。
   空想上の国の都道府県や空想上の国の市町村、空想上の国の鉄道路線や空想上の国のバス路線は現実社会のデータを参考にしていた。地図や時刻表を参考にしていた。

 空想遊びをしていた時は、他の子からは勉強をしているように見られていたらしい。
 なお、空想上の国の地名や空想上の国の駅名は全部現実社会にあるものを書いていた。

施設で問題を起こすことは少なかった

 小6の時は施設で問題を起こすことは少なかった。施設の教職員から説教を受けるのは年1、2回で、入所児の中では少ない方だった。施設での問題行動は掃除をさぼるぐらいだった。変人だったが、変人が多い施設ではあまり目立たなかったと思う。

睡眠時間 

 小6の時は夜の10時には寝て、朝の7時には起きていた。
 施設の高学年の消灯時間は基本日曜~木曜は夜9時、金・土は夜10時だった。 

質素な生活

 小6の時は質素な生活をしていた。無欲に近い状態で、欲しい物は少なかった。地味な衣服をまとっていた。

普段の飲食

 施設の食事は一般的な家庭と同じような食事だった。なお、1日3食だった。

施設の自分の部屋

 小6の時の施設の自分の部屋は2人部屋だった。
 2人部屋の広さは6畳ほどだった。 

外出の頻度

 施設では施設の外に出れるのは週3回ほどだった。週2回ほど、体育の授業で近隣の公営スポーツ公園に行き、週1回、土休祝日に職員と公園か図書館に外出するぐらいだった。それと、月1回買い物に外出するぐらいだった。
   あと、その他外出はその外食、行事での外出や通院、散髪ぐらいだった。

 小6の時は週2回ほど、体育の授業で近隣の公営スポーツ公園にいった。月3回ほど、土休祝日に職員と公園か図書館に外出していた。外食の時や行事での外出の時や通院の時も外出していた。

 

家族との関係・親族との関係

  小6の時は 母子家庭だった。家族関係は冷え切っていた。帰省は月1回だった。帰省の時の送り迎えは母方の祖父が担当していた。

 なお、父方の祖父の葬式に参列できなかった。
 母は俺が父方の祖父とはほぼ会ったことがなかったから俺の父方の祖父の葬式には参列しなくてよいと判断したのだろう。

友人関係

 小6の時は仲の良い子が6人程度いた。 うち、友人は4人程度だった。
 入っていた施設は変な子が多い施設で、なおかつ変人に寛容な子が多い施設だったから、自分をさらけ出すことができた。
 施設では施設の職員や施設の子と本音でやりとりする機会も多かった。
 退屈な施設生活だったからか、友人とよく遊んでいたし、遊ぶのも楽しかった。

身体状態

健康診断の結果

 小6の時は健康診断は受けていない。

視力 

 視力は小6の時、左目も右目も1.0だった。

聴力

 小6の時の計測結果では異常なしだった。

髪、胃腸、歯、肌

 小6の時は髪も胃腸、肌も健康だった。虫歯はなかった。歯は1日1回磨いていた。

冷え性、骨

 小6の時は冷え性はなかった。骨も異常なしだった。

健康状態

 小6の時は健康だった。病気になることは無かった。

学力、運動能力、小遣い、貯金、夢・目標、趣味

学力

 小6の時は施設内学級でのテストの点数は90点台(地域の学校と同じテスト問題での点数)が多かった。

運動能力

 小6の時は体力は弱かった(特にスタミナがなかった)。それに、運動神経も悪かった。球技(ドッジボール、野球など)や器械運動(鉄棒、マット運動など)、ダンスは苦手だった。長距離走も苦手だった。逆上がりができなかった。野球では外野を守ることが多かったが、守りで落球を連発していた。なお、短距離走はクラスの男子で上の下~上の中レベルだった。50mのタイムは小6の頃は8秒台前半だった。

小遣い

 小6の時の小遣いは月1000円だった。

貯金

 貯金の額は覚えていない。

夢・目標

  小6の時の夢は金持ちになることだった。
  お金に困らない生活に憧(あこ)がれていたからである。

 なりたい職業は特に無かった。
 金持ちになれるのなら、どんな職業でも良かった。
 医者でも公務員でも投資家でも何でもよかった。
   なりたい職業が特に無かったからか、将来の夢を言うのが苦手だった。
 他の人から将来の夢を聞かれた時の返答は小6で施設に入ってた時は「医者」か「薬剤師」だった。会社員以外で高収入の職業を夢として答えていた。

趣味

 小6の時は読書や空想遊びが趣味だった。施設では読書や空想遊びばっかりしていた。
 本は時刻表や教科書をよく読んでいた。
   空想遊びは空想上の国をノートに書いて、その国の都道府県やその国の市町村、その国の鉄道路線やその国のバス路線などを書いたり、その国の地理上のデータ(人口、地価、産業のデータ、税収、平均寿命など)やその国の社会保障制度やその国の法律などを書いたりしたりしていた。

 

好きだったもの・好きだったこと

好きだった漫画、好きなアニメ 

 小6の時は好きな漫画はドラゴンボール遊戯王クレヨンしんちゃんブラックジャックキン肉マン2世などだった。

 小6の時は好きなアニメはクレヨンしんちゃんだった。 ただし、アニメをテレビで見ることはほとんど無かった。
 アニメを見てる姿を他の子に見られるのが、なんとなく恥ずかしかったからである。

好きだったキャラ

 小6の時は好きなキャラはしんのすけ(恋愛感情や性的感情は持っていなかった)とブラックジャック(恋愛感情や性的感情は持っていなかった)だった。ポケモンのカスミやクレしんの酢乙女あいも好きだった。 セーラームーンの土萌ほたるやカードキャプターさくら木之本桜も好きだった。

好きだったゲーム

 小6の時は好きなゲームはポケモンだった。

好きだった曲

 小6の時に好きな曲が何だったのかは覚えていない。
 どんな曲に興味を示していたかもわからない。

好きだった小説

 小6の時は好きな小説は無かった。

好きだった映画

 小6の時は好きな映画はなかった。

 

その他

施設に入った理由 

 施設に入った理由は場面かんもく症で学校で他の子とほとんど話さなかったからである(なお、友人とは学校以外の場所では普通に話せていた)。
 それと、コミュ障だったのが理由である。 

 場面かんもく症で学校で他の子とほとんど話さなかったからなのとコミュ障だったから、児童相談所の職員から施設内に学校がある児童心理治療施設を紹介された。
 児童相談所の職員は児童心理治療施設内の学校なら俺が学校でも話せるだろうと思ったのだろう。それに、児童心理治療施設で同年代の子ともっと話せるようになってほしいと思ったのだろう。

言動、様子

 小6の時は内気で無口だった。ほとんどの会話は応答程度で、話を続けることは少なかった。人と関わることは苦手だったが、自分から同じ施設の同学年の子や同じ施設の後輩の子に話しかけることもあった(ただし、自分から他の子に関わることは少ない)。
 同じ施設に住んでいる子相手だと、話しかけることのハードルが低かった。

 小6の時は社会常識がよくわからないたため、非常識なことを時々していたと思う。なお、社会にあまり関心が無く、特に芸能、ドラマ、映画などに疎かった。

夏休みが暇すぎて苦痛だった

 施設にいた小6の時は夏休みが暇すぎて苦痛だった。
 外出できるのが週1回の職員と公園か図書館への外出と月1回の買い物だけだったからである(他に通院や散髪での外出あり)
 それと、宿題以外することが特になかったからである。
 暇すぎたため、昼寝をしたり、漫画を読んだりすることが多かった。仲の良い子と遊ぶことも多かった。空想遊びをすることも多かった。
   空想遊びは空想上の国をノートに書いて、その国の都道府県やその国の市町村、その国の鉄道路線やその国のバス路線などを書いたり、その国の地理上のデータ(人口、地価、産業のデータ、税収、平均寿命など)やその国の社会保障制度やその国の法律などを書いたりしたりしていた。

 夏休みは普通の小学生なら自由に外出したり、旅行やレジャーを楽しんでいるものだが、自分はまともに外に出れなくて不満があった。そして、余暇を楽しむための夏休みであるにも関わらず、暇すぎてつまらなかった。

嫌いな食べ物がほぼ無くなった

 小6の時、嫌いな食べ物がほぼ無くなった。嫌いな食べ物がかす汁カルボナーラのみになった。

 もともと嫌いな食べ物が少なかったので、嫌いな食べ物を無くすことは簡単だった。

 なお、小3の時の嫌いな食べ物はニンジン、レタス、もずく、山芋、かす汁、固形チーズ、カルボナーラぐらいだった。
 
 なお、嫌いな飲み物は小1の段階で既に無かった。

施設では年上などから嫌がらせを受けることは少なかった

 小6の時、施設では年上などから嫌がらせを受けることは少なかった。
 年上の子に対して態度や言動が悪い時に、年上の子にたまに怒鳴られたり暴力をふるわれるぐらいだった。

 なお、俺の同級生男子は年上からの暴言・暴力の被害によく遭ってたが、俺は年上と関わることが少なかったからか、暴言・暴力の被害に遭うことは少なかった。


施設で小5女子が中1男子にパンツを脱がされるところを見て興奮していた

 小6の時は施設で小5女子が中1男子にパンツを脱がされるところを見て興奮していた。

施設で小6女子が中1男子に胸をもまれるところを見て興奮していた

 小6の時は施設で小5女子が中1男子に胸をもまれるところを見て興奮していた。

施設では同級生のパンチラに興奮していた

 小6の時は施設では同級生のパンチラに興奮していた。

 

リンク ロリコン野郎の生い立ち④ 中学生の時(児童心理治療施設に入所してた中学生の時)