ロリコン野郎の生い立ち(中学生。児童心理治療施設に入所していた中学生の時)は以下のとおり。
- 普段の生活
- 身体状態
- 学力、運動能力、小遣い、貯金、夢・目標、趣味
- 好きだったもの・好きだったこと
- その他
- 言動、様子
- 施設は中3の時が一番楽しかった
- 施設では年上などから嫌がらせを受けることは少なかった
- 夏休みが暇すぎて苦痛だった
- 社会への関心の喪失
- 中学生の頃に暗い性格になった
- 中1の時は小4の女の子のパンチラに興奮していた
- 中1~中3の頃は施設の同級生のパンチラにも興奮していた
- 中2の時、インターネットで女子中学生がセックスしている児童ポルノを見た
- 女子中学生がセックスしてる児童ポルノを見て、女子中学生の体に対しても特別な価値を感じるようになった。女子中学生の体に興味を持つようになった
- 中2でロリコンを自覚するようになった
- 女子中学生の児童ポルノを見てからはクラスの女子や1学年下の女子を性的な目で見るようになった
- リンク ロリコン野郎の生い立ち⑤ 児童心理治療施設卒業後から19歳
普段の生活
読書や空想遊びばっかりしていた。
中学生の時は施設では学校の時間帯以外は読書か空想遊びをすることが多かった。
本は時刻表や教科書をよく読んでいた。
空想遊びをすることも多かった。
空想上の国をノートに書いて、その国の都道府県やその国の市町村、その国の鉄道路線やその国のバス路線などを書いたり、その国の地理上のデータ(人口、地価、産業のデータ、税収、平均寿命など)やその国の社会保障制度やその国の法律などを書いたりしたりしていた。
空想上の国の風景はノートに書かなかった。
空想上の国の都道府県や空想上の国の市町村、空想上の国の鉄道路線や空想上の国のバス路線は現実社会のデータを参考にしていた。地図や時刻表を参考にしていた。
空想遊びをしていた時は、他の子からは勉強をしているように見られていたらしい。
なお、空想上の国の地名や空想上の国の駅名は全部現実社会にあるものを書いていた。
施設で問題を起こすことは少なかった
中学生の時は施設で問題を起こすことは少なかった。施設の教職員から説教を受けるのは年1、2回で、入所児の中では少ない方だった。施設での問題行動は施設の壁や施設の本にエッチな落書きしたり、施設の壁に怪文書を貼り紙するぐらいだった。あと、掃除をさぼったりするぐらいだった。
変人だったが、変人が多い施設ではあまり目立たなかったと思う。
睡眠時間
中学生の時は夜の11時には寝て、朝の7時には起きていた。
なお、施設の中学生の消灯時間は基本日曜~木曜は夜10時、金・土は夜11時だった。
質素な生活
中学生の時は質素な生活をしていた。無欲に近い状態で、欲しい物は少なかった。地味な衣服を着ていた。
普段の飲食
施設での食事は一般的な家庭と同じような食事だった。なお、1日3食だった。
施設の自分の部屋
中学生の時の施設の自分の部屋は2人部屋だった。
2人部屋の広さは6畳ほどだった。
外出の頻度
施設では施設の外に出れるのは週3回ほどだった。週2回ほど、体育の授業で近隣の公営スポーツ公園に行き、週1回、土休祝日に職員と公園か図書館に外出するぐらいだった。それと、月1回買い物に外出するぐらいだった。
あと、その他外出はその外食、行事での外出や通院、散髪ぐらいだった。
中学生の時は週2回ほど、体育の授業で近隣の公営スポーツ公園にいった。月2回ほど、土休祝日に職員と公園か図書館に外出していた。外食の時や行事での外出の時や通院の時も外出していた。
家族との関係・親族との関係
中学生の時は 母子家庭だった。家族関係は冷え切っていた。帰省は月1回だった。帰省の時の送り迎えは母方の祖父が担当していた。
友人関係
中学生の時は仲の良い子が6人程度いた。うち、友人は4人程度だった。
入っていた施設は変な子が多い施設で、なおかつ変人に寛容な子が多い施設だったから、自分をさらけ出すことができた。
施設では施設の職員や施設の子と本音でやりとりする機会も多かった。
退屈な施設生活だったからか、友人とよく遊んでいたし、遊ぶのも楽しかった。
身体状態
健康診断の結果
中学生の時は健康診断は受けていない。
視力
視力は中3の時、左目も右目も1.0だった。
聴力
中3の時の計測結果では異常なしだった。
髪、胃腸、歯、肌
中3の時は髪も胃腸、肌も健康だった。虫歯はなかった。歯は1日1回磨いていた。
冷え性、骨
中3の時は冷え性はなかった。骨も異常なしだった。
健康状態
中学生の時は健康だった。病気になることはほとんど無かった。
ただし、中1の時に1度だけインフルエンザになり、中3の時に1度だけ風邪をひいた。インフルエンザは7日ほどで、風邪は2日で治った。
学力、運動能力、小遣い、貯金、夢・目標、趣味
学力
施設内学級に通っていた中学生の時は勉強はできる方だった。テストは5教科で420から440点ぐらい(地域の学校と同じテスト問題での点数)だった。塾も家庭教師もなしで、参考書もなしで、教科書だけの勉強しかしていなくて、5教科で420から440点(地域の学校と同じテスト問題での点数)とれて満足していた。参考書を買っていたら、5教科で450点ぐらいとれていたかもしれない。
中1の時は社会(地理)のテスト(地域の学校と同じテスト問題)で100点を1回、99点を1回取ったこともある
なお、中学生の時は英語が苦手だった。
特にリスニングが苦手だった。
リスニングのテストではすべて同じ選択肢を選んでいた。
運動能力
中学生の時は体力は弱かった(特にスタミナがなかった)。それに、運動神経も悪かった。
施設内学級に通っていた中学生の頃は球技(ドッジボール、野球など)や器械運動(鉄棒、マット運動など)、ダンスが苦手だった。長距離走も苦手だった。逆上がりができなかった。野球では外野を守ることが多かったが、守りで落球を連発していた。なお、短距離走はクラスの男子で上の下~上の中レベルだった。50mのタイムは中3の頃は7秒台前半だった。
小遣い
中学生の時は小遣いは月1500円だった。
貯金
中学生の時の貯金の額は最高で5万ぐらいだった。
施設ではお金を使うことが少なかったので、何万も貯金がたまっていた。
夢・目標
中学生の頃の夢は金持ちになることだった。
お金に困らない生活に憧(あこ)がれていたからである。
なりたい職業は特に無かった。
金持ちになれるのなら、どんな職業でも良かった。
医者でも公務員でも投資家でも何でもよかった。
なりたい職業が特に無かったからか、将来の夢を言うのが苦手だった。
他の人から将来の夢を聞かれた時の返答は施設に入っていた中1~中3の頃は「医者」か「薬剤師」だった。会社員以外で高収入の職業を夢として答えていた。
趣味
中学生の時は読書や空想遊びが趣味だった。施設では読書や空想遊びばっかりしていた。
本は時刻表や教科書をよく読んでいた。
空想遊びは空想上の国をノートに書いて、その国の都道府県やその国の市町村、その国の鉄道路線やその国のバス路線などを書いたり、その国の地理上のデータ(人口、地価、産業のデータ、税収、平均寿命など)やその国の社会保障制度やその国の法律などを書いたりしたりしていた。
好きだったもの・好きだったこと
好きだった漫画、好きなアニメ
好きな漫画はドラゴンボール、遊戯王、クレヨンしんちゃん、名探偵コナン、ブラックジャック、キン肉マン2世などだった。
好きなアニメはクレヨンしんちゃん、名探偵コナン、ブラックジャック、ふたりはプリキュアだった。
ただし、それらのアニメをテレビで見ることはほぼ無かった。
アニメを見てる姿を他の子に見られるのが、なんとなく恥ずかしかったからである。
好きだったキャラ
小6の時は好きなキャラはしんのすけ(恋愛感情や性的感情は持っていなかった)とブラックジャック(恋愛感情や性的感情は持っていなかった)だった。ポケモンのカスミやクレしんの酢乙女あいも好きだった。 セーラームーンの土萌ほたるやカードキャプターさくらの木之本桜も好きだった。
好きなゲーム
好きなゲームは特に無かった。小学生の頃はポケモンが好きだったが、中学生になると、興味が無くなっていた。
好きだった曲
中学生の時に好きな曲が何だったのかは覚えていない。
どんな曲に興味を示していたかもわからない。
好きだった小説
中学生の時は好きな小説は無かった。
好きだった映画
中学生の時は好きな映画はなかった。
その他
言動、様子
中学生の時は内気で無口だった。ほとんどの会話は応答程度で、話を続けることは少なかった。人と関わることは苦手だったが、自分から同じ施設の同学年の子や同じ施設の後輩の子に話しかけることもあった(ただし、自分から他の子に関わることは少ない)。
同じ施設に住んでいる子相手だと、話しかけることのハードルが低かった。
中学生の時は社会常識がよくわからないたため、非常識なことを時々していたと思う。なお、社会にあまり関心が無く、特に芸能、ドラマ、映画などに疎かった。
施設は中3の時が一番楽しかった
施設は中3の時が一番楽しかった。
中3の時は怖い先輩と関わることがほとんど無くなり、学校生活や施設での生活を楽しめた。行事や他の子との遊びが特に楽しめた。怖い先輩がほぼ全員退所し、関わることがほとんど無くなったことで、不安になることが減り、心にゆとりができた。そして、先輩からの嫌がらせを気にしなくて済むようにもなった。
施設内学級のクラス環境が良好だったのもよかった。私のクラスはみんな仲良しで良好な環境だった。ただし、中3の4月~9月は授業中に女子1人(クラスの女子のリーダー格の女子)を突然殴る男子がいた。
なお、施設卒業後、施設にいた時のことを懐かしむ時は中3の頃のことを懐かしむことがほとんどである。
施設では年上などから嫌がらせを受けることは少なかった
中学生の時、施設では年上などから嫌がらせを受けることは少なかった。
年上の子に対して態度や言動が悪い時に、たまに年上の子に怒鳴られたり暴力をふるわれるぐらいだった。
なお、俺の同級生男子は年上からの暴言・暴力の被害によく遭ってたが、俺は年上と関わることが少なかったからか、暴言・暴力の被害に遭うことは少なかった。
夏休みが暇すぎて苦痛だった
施設にいた中学生の時は夏休みが暇すぎて苦痛だった。
外出できるのが週1回の職員と公園か図書館への外出と月1回の買い物だけだったからである(他に通院や散髪での外出あり)
それと、宿題以外することが特になかったからである。
暇すぎたため、昼寝をしたり、漫画を読んだりすることが多かった。仲の良い子と遊ぶことも多かった。空想遊びをすることも多かった。
空想遊びは空想上の国をノートに書いて、その国の都道府県やその国の市町村、その国の鉄道路線やその国のバス路線などを書いたり、その国の地理上のデータ(人口、地価、産業のデータ、税収、平均寿命など)やその国の社会保障制度やその国の法律などを書いたりしたりしていた。
夏休みは普通の中学生なら自由に外出したり、旅行やレジャーを楽しんでいるものだが、自分はまともに外に出れなくて不満があった。そして、余暇を楽しむための夏休みであるにも関わらず、暇すぎてつまらなかった。
社会への関心の喪失
施設にいて、社会との接点が少なかったせいか、社会への関心を失い、施設(自分の住む場所)の外の世界への関心も失った。
社会への関心を失ったせいか、テレビにも流行り物にも関心が持てなくなった。
ニュースもアニメもドラマもほとんど見ず、流行の曲や新しく発売されたゲームにも関心が持てなくなった。
なお、新聞や男子棟の本棚の漫画を読むことはあった。
中学生の頃に暗い性格になった
施設に入る前は暗い性格ではなかった。
毎日楽しく過ごせていて、物事をネガティブに考えることもほとんど無かった。
だが、施設に入ってから精神が徐々に病んでいき、性格が暗くなっていった。自由を制限されていたことや変な子達と一緒に暮らしていたことでストレスが溜まっていたからだと思う。
外に出れなくて、しかもプライバシーも無かったから、ストレスが溜まっても気分転換(気晴らし)もできなかった。
そして、中学生の頃に暗い性格になった。
中1の時は小4の女の子のパンチラに興奮していた
中1の時は小4の女の子のパンチラに興奮していた。
中1~中3の頃は施設の同級生のパンチラにも興奮していた
中1~中3の時は施設の同級生のパンチラにも興奮していた。
中2の時、インターネットで女子中学生がセックスしている児童ポルノを見た
中2の時、家に帰省していた時、ネカフェのパソコンで女子中学生がセックスしている児童ポルノを見た。
女子中学生がセックスしてる児童ポルノを見て、女子中学生の体に対しても特別な価値を感じるようになった。女子中学生の体に興味を持つようになった
女子中学生がセックスしてる児童ポルノを見て、女子中学生の体に対しても特別な価値を感じるようになった。女子中学生の体に興味を持つようになった
中2でロリコンを自覚するようになった
中2でロリコンを自覚するようになった(ロリコンを自覚したのは女子中学生の児童ポルノを見てから)。
女子中学生の児童ポルノを見てからはクラスの女子や1学年下の女子を性的な目で見るようになった
女子中学生の児童ポルノを見てからはクラスの女子や1学年下の女子を性的な目で見るようになった。
リンク ロリコン野郎の生い立ち⑤ 児童心理治療施設卒業後から19歳