ロリコン野郎のひとりごと

無職、引きこもり、ロリコン、生活保護受給者の変質者(30代前半)が書くブログ。2024年夏にこの世から去る予定。

人を傷つけて自分を保つのは本当に嫌

 人を傷つけて自分を保つのは本当に嫌である。

俺は弱者だが、弱者叩きはしたくない

 俺は弱者だが、弱者叩きはしたくない。
 
 俺は生活保護受給者で無職で引きこもりで精神障害者手帳2級のロリコン(33歳)の弱者だが、弱者叩きはしたくない。

 弱者がさらに弱い弱者を批判したり叩いたり見下したりして自分を保とうとするのは恥ずかしい愚かな行為だと思っているからである。

 弱者がさらに弱い弱者を批判したり叩いたり見下す姿をさらすのは恥ずかしい愚かな行為である。

 弱者による弱者叩きは動物でたとえるなら、ライオンを怖れるネコがネズミを攻撃するような行為である。

 それに、上には上がいて下には下がいるのが世の中だから、俺はわざわざ弱者を叩く必要もないと思っている。

 弱者はさらに弱い弱者を批判したり叩いたり見下したりして満足したり、いい気になるよりも、さらに弱い弱者にならないように気をつけたり、努力する方が大事である。

 人は弱い相手、劣っている相手、悪い相手を見つけたら、弱い相手、劣っている相手、悪い相手を見て自分もそうならないように気をつけたり、努力するのが大事である。

俺は相手が誰であっても人を傷つけて自分を保つのは本当に嫌

 俺は相手が誰があっても人を傷つけて自分を保つのは本当に嫌である。

 人は失敗したり、悪事を働く時もあるが、俺は人の失敗や悪事はすぐに許している。

 嫌なことをされても、嫌な出来事があっても、他人を傷つけたくはない。

 俺は「人が人を傷つけず、人が人を尊重し合う社会」を望んでいる。

 人が人を傷つけ合い、人を人をけなし合う世界よりも、人が人を傷つけず、人が人を尊重し合う社会の方が良いに決まってる。

 人をわざと傷つけたくはない。

 自分の行いで人を傷つけたとしたら申し訳なく思う。

 自分も他人も傷つけず、自分も他人も尊重したい。

 他者を軽視したり、見下したりはせず、自分も他者も一人の人間として尊重したい。

 自分の気持ち、意向、考え方、意見、価値観を尊重するだけでなく、他者の気持ち、意向、考え方、意見、価値観も尊重したい。

 自分の良い所も悪い所も認めるだけでなく、他者の良い所も悪い所も認めたい。

 どんな人間にも良い所と悪い所があって、失敗する時も成功する時もあるけれど、他者も他者なりに一生懸命がんばっている一人の同じ人間であると思って他者を尊重したい。